
皆さんは「カーボンニュートラル」という言葉を聞いたことがありますか?
これは、二酸化炭素(CO2)の排出量をゼロにするという考え方です。ゼロと言っても、「まったくCO2を出さない」というわけではなく、排出した分を植林や再生可能エネルギーなどで相殺することで、実質的にゼロにしようという取り組みです。
では、なぜこの「カーボンニュートラル」が大事なのでしょうか?
ホテルもCO2を出している?
皆さんが普段泊まるホテルを思い浮かべてみてください。客室の電気、お風呂のお湯、レストランの調理…どれもエネルギーを使っていますよね。これらのエネルギーの多くは、石油やガスなどの化石燃料を使って作られています。そして、それを燃やすことでCO2が発生します。
つまり、ホテルもたくさんのCO2を出しているのです。もし私たちが何も対策をしなければ、気候変動が進み、地球の気温が上がり、異常気象や自然災害が増える可能性があります。
ホテル玉之湯の取り組み
では、ホテル玉之湯ではどんな取り組みをしているのか、少し紹介しますね。
- グリーン電力の導入
私たちのホテルでは、グリーン電力(再生可能エネルギー由来の電力)を使用しています。これにより、電気を使う際のCO2排出を大幅に削減することができます。再生可能エネルギーは、太陽光や風力、水力など、地球にやさしいエネルギー源から作られており、将来に向けてとても重要な取り組みです。 - 地元の食材を使う
皆さんがホテルで食事をするとき、その食材がどこから来たものか考えたことはありますか?遠くから運ばれてきた食材は、輸送の際にCO2をたくさん出してしまいます。だからこそ、私たちは地元の農家さんの食材を積極的に使い、輸送によるCO2を減らす努力をしています。 - 使い捨てを減らす
ホテルでは、プラスチックの使い捨てアメニティをできるだけ減らし、繰り返し使えるものを導入しています。また、お客様にはマイボトルやマイバッグの持参をお願いすることもあります。こうすることで、プラスチックのゴミを減らし、環境負荷を軽くすることができます。
皆さんにできること
「でも、ホテルの取り組みって、自分には関係ないんじゃない?」と思った人もいるかもしれません。でも、実は皆さんの日常の行動が、カーボンニュートラルにつながるんです!
- 電気の使い方を工夫する(使っていない電気をこまめに消す)
- エコな移動手段を選ぶ(自転車や徒歩、公共交通機関を利用する)
- 食べ物を大切にする(フードロスを減らす)
こうした小さな積み重ねが、大きな変化を生むのです。
未来をつくるのは、皆さんの力
カーボンニュートラルは、私たち大人だけでなく、皆さんの未来にも大きく関わる問題です。だからこそ、「自分にできることは何か?」を考え、一歩を踏み出すことが大切です。
ホテル玉之湯では、皆さんが職場体験や会社訪問を通じて、持続可能な未来を考えるきっかけになればと思っています。一緒に、環境にやさしい選択をしていきましょう!
もし興味があれば、ぜひ質問してくださいね。皆さんと一緒に、カーボンニュートラルについて考えられることを楽しみにしています!


2025年4月4日


2025年4月3日


2025年4月2日
美ヶ原高原・思い出の丘に咲いていたヤナギランの記憶と、自然を守るということ


2025年3月30日
「ホテル玉之湯のSDGsへの取り組み 〜地域と人を大切にする宿を目指して〜」


2025年3月30日


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