松本 浅間温泉 ホテル玉之湯

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2025年3月26日
奇跡の青い花「メコノプシス」と玉之湯の想い


南アルプスの奇跡の青い花「メコノプシス」が教えてくれる、いま私たちにできること

標高1500m、長野県・大池高原。
ここには「奇跡の青」とも称される、ヒマラヤ原産の青いケシ「メコノプシス」が、毎年6月に見事な花を咲かせます。
その数、およそ5000株。
まるで夢のような、やさしい「ヒマラヤンブルー」が高原一面に広がる様子は、見る人の心を静かに癒してくれます。

しかしこの美しい風景が、いま静かに姿を消しつつあることをご存じでしょうか。


青いケシ「メコノプシス」とは?

メコノプシスは、冷涼な気候を好む高山植物で、本来はヒマラヤの標高3000m以上の地帯に自生する希少な花です。
日本では特に長野県の大池高原で栽培が進み、毎年6月、青く透き通るような花を咲かせ、観光客にも愛されています。
その青さはただの「青」ではなく、どこか神秘的で吸い込まれるような、まさに「ヒマラヤンブルー」。


メコノプシスが減っている理由

ここ数年、この青い花の数が目に見えて減ってきています。
その主な原因は「地球温暖化」。
かつては涼やかな風が吹いていた高原の夏も、近年は気温が徐々に上昇し、メコノプシスにとって過酷な環境となりつつあります。

私たちが何気なく使うエネルギーや資源、そのすべてが少しずつ、自然のバランスに影響を与えているのです。
自然は何も語らないけれど、その変化は確かに、私たちの日常の延長線上にあります。


「花が咲き続けられる未来」を守るために

ホテル玉之湯では、この大切な自然風景を次の世代へとつなぐため、小さな取り組みを始めています。

例えば、館内での電力使用量の見直しや、地元の季節野菜を使った料理の提供など、環境負荷を少しでも減らす努力を日々積み重ねています。
ご宿泊いただく皆さまにも、身近なエコアクションを呼びかけています。

自然の美しさに心を動かされたあの日の気持ちを、どうか忘れずに。
私たち一人ひとりの小さな選択が、未来を変える力になります。


まとめ:玉之湯から皆さまへ

項目内容
花の名前メコノプシス(青いケシ)
見頃毎年6月上旬〜中旬
場所長野県・大池高原(標高1500m)
特徴冷涼な気候を好む。神秘的な「ヒマラヤンブルー」
現状温暖化の影響で年々減少傾向にある

このかけがえのない風景を、これからも守っていけますように。
玉之湯では、心と体を休めるだけでなく、自然と共に生きる喜びを感じていただけるよう、皆さまをお迎えしています。

信州の山々と、奇跡の青い花が咲く高原で、ぜひ癒しのひとときをお過ごしください。




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