📸2007年1月6日撮影 – 松本市街地と旧梓川村

あの冬の朝、松本の空気は澄み渡り、
市街地から旧梓川村まで、どこもかしこも真っ白な雪に包まれていました。
10〜20センチの積雪は、当時の冬にはそう珍しくなかったのです。
けれど、今ではそんな雪景色を見られるのは、年に1~3回ほど。
あっという間にとけてしまう雪。
しんしんと降り積もる光景に、なかなか出会えなくなってきました。
「いつもの冬」が、少しずつ、でも確実に変わってきている――
それは遠い未来の話ではなく、私たちが今、ここで感じていることです。

❄️静かな季節の変化が伝える、“気候変動”というサイン
変化は静かに訪れます。
気づかないうちに、積雪は減り、気温はじわじわと上がり、
季節の輪郭がぼやけていく。
この変化の裏にあるのが「気候変動」そして「地球温暖化」。
今まさに、地球が私たちに“何か”を伝えようとしているのかもしれません。
旅館という自然とともに営む場所にいるからこそ、
この変化の大きさと、身近さをひしひしと感じます。

🕊️旅の中で、自然と向き合い、未来に思いをはせる時間を
玉之湯では、昔ながらの自然の美しさを、できるだけそのままに感じていただきたい。
でもその風景が変わっていくことも、また事実です。
日々の喧騒を離れ、湯に浸かりながらふと思う。
「地球の声に、ちゃんと耳を傾けられているだろうか」と。
小さな気づきが、きっと大きな一歩になります。
旅のひとときが、そのきっかけになることを願って――。


2025年4月4日


2025年4月3日


2025年4月2日
美ヶ原高原・思い出の丘に咲いていたヤナギランの記憶と、自然を守るということ


2025年3月30日
「ホテル玉之湯のSDGsへの取り組み 〜地域と人を大切にする宿を目指して〜」


2025年3月30日


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