松本 浅間温泉 ホテル玉之湯

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2025年4月5日
【美ヶ原高原の雲海】次世代に残すべき絶景|SDGsから考える自然と未来

美ヶ原の雲海は、未来の子どもたちへ残したい“奇跡の風景”です

2006年8月1日、長野県・美ヶ原高原の早朝。
午前4時51分、冷んやりとした空気に包まれた高原に、まるで海のように広がる雲海の絶景が現れました。

静けさに満ちた空間で、光と雲と風が織りなす幻想的な景色。
その光景は、まさに「自然がくれた一瞬の奇跡」といえるものでした。

この風景を、次の世代にもそのまま見せたい。
それは美しさへの憧れだけでなく、地球環境の保全や持続可能な社会の実現(SDGs)という視点からも、極めて重要な願いです。


なぜ自然風景の保全が重要なのか|SDGsとの関係性

1. 雲海は“自然のバランス”が作り出す芸術

美ヶ原の雲海は、気温、湿度、風、気圧など自然環境が絶妙に整ったときだけ見られる現象です。
気候変動が進むと、こうした微細な自然条件は崩れ、雲海が見られなくなる可能性もあるのです。

これはSDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」や、
目標15「陸の豊かさも守ろう」に深く関係しています。

2. 地域の風景は文化と暮らしの記憶

高原や里山、田畑の風景は、ただの自然ではなく、そこに住む人々の生活や文化と密接に結びついています。
美ヶ原高原も、古くから信州の放牧地として親しまれ、自然と人の共生の場として大切にされてきました。

これは目標11「住み続けられるまちづくりを」の実現に不可欠です。

3. 風景は人の心を癒す「共有財産」

雄大な雲海を前にしたとき、人は自然の大きさを感じ、言葉にならない感動を覚えます。
こうした体験が心を豊かにし、人生を彩ります。

これは目標3「すべての人に健康と福祉を」や
目標4「質の高い教育をみんなに」とも関わってきます。


実際の取り組みと私たちにできること

■ 美ヶ原高原の自然保全活動

  • 登山道の整備・植生保護
  • 観光地の混雑緩和策(車両制限など)
  • ゴミ持ち帰り運動の徹底

こうした地域ぐるみの努力は、SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」の体現です。

■ 個人でできるアクション

  • 自然環境に配慮した旅行スタイルの選択(エコツーリズム)
  • ゴミは持ち帰る、またはごみ削減を意識する
  • 地域のガイドや資料を通して自然・文化への理解を深める
  • SNSやブログで「残したい風景」の重要性を共有する

雲海は、地球と人がつくる“未来の景色”

「この景色が、次の世代にも変わらず見られますように。」

その願いを叶えるには、「今を生きる私たちの行動」が欠かせません。
SDGsの視点を通して見れば、美ヶ原の雲海はただの観光名所ではなく、守るべき地球遺産の一部であることが分かります。

自然は私たちに、感動と学びと癒しをくれます。
だからこそ、今できることを少しずつ始めたいですね。



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