誰もが寛いでカラダもココロも元気になれる、
そんなおもてなしを目指しています。

ホテル玉之湯は、松本市の奥座敷・浅間温泉で明治年間に開業以来、お客様とのふれあいを大切にしたホテル運営を続けてきました。
目指すは、訪れた誰もが「元気になれる宿」です。良質の天然温泉、四季折々の料理、滞在時の心地よさや楽しみなどを通じ、体と心の両面から元気になれる温かなおもてなしを心がけています。私たちが館内のバリアフリー化に力を入れ、障がいをお持ちの方やご高齢の方にも心から寛いでいただけるよう、設備を整えているのもそのためです。

お客様と触れ合うことで直接感謝の気持ちを伝えていただいたり、「また来るよ」と言っていただけたりした時は、この仕事をしていて良かったと心から思える瞬間です。理念に共感いただけ、相手の立場に立って人と接していきたいという思いがある方であれば、きっと当社に魅力を感じていただけると思います。